商品説明
椿とサザンカの交配種で、冬に赤や白の八重咲きの花を咲かせる椿の仲間「寒椿」。コンパクトに作り込まれており、小品盆栽、ミニ盆栽に仕立てるのみ最適です。素材ごとに雰囲気の違いあり。
関連書籍はこちら→ 樹種別シリーズ「椿・桜の育て方」・「小品盆栽36種徹底紹介 上巻」・「雑木盆栽専科」・「花物・実物盆栽ブック 人気・注目樹種77種」
◆商品は順次発送いたします。
◆2025年12月上旬に撮影。写真の素材はサンプルです。
◆写真の素材は平均的なものを撮影しておりますが、多少のサイズ・樹形・鉢の形態・絵柄等の違いは御容赦頂き、素材の選別は小社に御一任下さい。
◆季節や樹種によっては、お届け時には花・実・葉等が落ちているのもありますことをご了承下さい。なお、実・花の部分アップはあくまで参考例です。また、卓や地板は撮影用のものです。
ツバキの魅力
ツバキ科ツバキ属
古来より日本人に愛好され、茶道の分野では古くから珍重されています。様々な品種があり花を楽しむ上でこれ以上の樹種はないでしょう。滑らかな幹肌には独特の雅味があり盆栽樹種としても魅力があります。
ワンポイントアドバイス
■培養管理のコツ
ツバキ類は全般に一年枝に花芽が付きにくく、二年枝になってようやく枝先に花芽を持つことが多い樹種です。しかし、一旦着花枝になると翌年以降は花が付きやすくなります。
花を見る段階の樹は、花後、ある程度枝を伸ばし、4~5葉開いた時点で先を止める芽摘みを行ない、伸び止まる枝は放置します。枝数が増えると徒長する枝も少なくなり、花前に蕾を見ながら輪郭を整える程度の手入れで済むでしょう。
特に難しいのは植え替えです。常緑なので、あまり根を捌かないなら葉が付いたまま作業できます。しかし、ツバキの根は中細根(綿根)が密生する性質があり、それをほぐし大きく切り詰めて水通りをよくする。これが維持のポイントです。大きく根を捌くには、時期を遅らせて4月下旬~5月頃に作業します。少なくても2年に1回くらいのサイクルで植え替えをしましょう。
植え傷みが心配なら葉切りを伴わせます。葉一枚に対し1/2~2/3程度を切る、これを大葉すべてに施します。つまり一時的水揚げ減少にそなえての葉面積調整。植え替え作業の前・後、どちらでもOKです。
■置き場
半日陰でも育ちますが、日照・通風の良い場所での管理が基本です。暑さには強い樹種ですが、強い直射日光は避けるようにします。冬場はムロに取り込むか、乾風にさらさない場所に保護します。
■水やり
椿は土中の空気を好み、乾燥によく耐える樹種です。逆に過水による根腐れなど注意が必要です。芽が盛んに伸長する4~5月は水を欲しがりますが、「乾いたらやる」を基本に水捌けのよい用土で管理しましょう。また、花芽分化に影響を与える6月頃から辛めの水やりで管理すると、花芽が付きやすくなる傾向があります。
※当店では実店舗での販売も行っているため、在庫の反映がリアルタイムではなく売り切れている場合があります。その場合は、申し訳ございませんがキャンセルさせていただくことをご了承下さい。
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