びわ
商品説明
初夏の果実として親しみ深いびわの木。食用、ジャム、生薬また材は杖などに使われる利用価値の高い樹種としても知られています。まだ苗木段階ではありますが曲付けがしっかりされた素材です。型にはめる樹づくりではなく、自然の風合いを表現する方が適した樹種なので自由度が高く、初心者にも作りやすい樹と言えます。実成りには時間は掛かりるかもしれませんが、樹づくりをじっくり楽しんで下さい。
関連書籍はこちら→ ミニ盆栽珍樹種100
◆商品は順次発送いたします。
◆2026年2月上旬に撮影。写真の素材はサンプルです。
◆実成り保証素材ではありません。ご了承下さい。
◆写真の素材は平均的なものを撮影しておりますが、多少のサイズ・樹形・鉢の形態・絵柄等の違いは御容赦頂き、素材の選別は小社に御一任下さい。
◆季節や樹種によっては、お届け時には花・実・葉等が落ちているのもありますことをご了承下さい。なお、実・花の部分アップはあくまで参考例です。また、卓や地板は撮影用のものです。
ビワの魅力
バラ科ビワ属
中国原産の常緑高木。日本では中国地方や九州地方に野生種が見られます。食用などに利用される品種が導入されたのは江戸時代末頃。実は食用以外にもジャムや果実酒に加工され、さらに葉は生薬に、材も杖や木刀に利用されるなど極めて利用価値の高い樹種です。盆栽樹種としては珍しいですが、冬に可憐な白の五弁花を咲かせ、5〜6月に実を付けます。小さな樹姿に実を付けた姿は観賞価値の高い樹種です。
●開花期:11月〜1月(枝の先端)
●実の鑑賞期:5〜6月
●交配:両性花
ビワは両性花で、それぞれの花に雄と雌の生殖部分がある。花は白色で小さく、芳香があり、10~30房のパニクル状に咲き、他家受粉を容易にする。ビワは通常、昆虫、主にミツバチによって受粉される。ビワの花は自家受粉もできるが、他家受粉の方が果実の出来が良くなる。
ワンポイントアドバイス
■樹づくりのコツ
冬に五弁花を枝の先端に咲かせる。花芽が枝の先端に付くため、花や実を毎年楽しむと輪郭がどんどん大きくなってしまいます。実成りを楽しむのは隔年にして数年に度は枝を大きく切り込んで樹形の持に努めたい。枝を細かく作るよりは、大らかな枝表現とした方がビワの風情を活かすことができます。寒さに弱いので、剪定の適期は9月頃。針金かけも6〜7月頃が作業適期。
乾燥した地域に自生するので水捌けの良い用土で培養すると樹勢良く育ちます。ただし水切れは厳禁。夏場は寒冷紗の下で管理、冬はムロに取り込んで保護します。プラポット入り。
※当店では実店舗での販売も行っているため、在庫の反映がリアルタイムではなく売り切れている場合があります。その場合は、申し訳ございませんがキャンセルさせていただくことをご了承下さい。
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