商品説明
美しい黄色の実、春の可憐な桃色に花、秋の紅葉、そして独特の幹肌と一年を通して楽しめる雑木盆栽の人気樹種・かりん。実物盆栽の王様とも称されています。唐かりんは実生カリンの台木に成熟した穂木を接いだもので、比較的早く実が楽しめる品種で、初心者にもおすすめ。
しゃれた文人調の薄模様木で、枝数少ない姿ですが実成りはしっかりと楽しめそうです。幹肌にはかりんらしい味わいが呈しています。
※素材ごとにバラツキはありますが、ご了承下さい。
関連書籍はコチラ→「小品盆栽36種徹底紹介(上巻)」・「花物・実物盆栽ブック 人気・注目樹種77種」
◆商品は4月上旬頃から順次発送いたします。
◆2026年2月上旬に撮影。写真の素材はサンプルです。
◆実成り保証素材ではありません。予めご了承下さい。
◆写真の素材は平均的なものを撮影しておりますが、多少のサイズ・樹形・鉢の形態・絵柄等の違いは御容赦頂き、素材の選別は小社に御一任下さい。
◆季節や樹種によっては、お届け時には花・実・葉等が落ちているのもありますことをご了承下さい。なお、実・花の部分アップはあくまで参考例です。また、卓や地板は撮影用のものです。
カリンの魅力
バラ科ボケ属
バラ科ボケ属の落葉中・小高木。美しい黄色の大実がなによりの魅力ですが、春の可憐な桃花・秋の紅葉も味わい深いものです。さらに樹皮の剥がれた幹肌は雲紋状を呈し、独特の風合いで目を楽しませてくれます。一年を通じて、観る者を楽しませてくれる人気樹種です。
●開花期:4月
●実の鑑賞期:11月〜翌1月
●交配:自家受粉(自然交配。人工交配で確立アップ)
両性花ですが雄性花と雌性花になることが多く、実際には雄雌異花性と扱います。花の咲いた木を寄せておくとほとんど受粉します。
ワンポイントアドバイス
■樹づくり・培養管理のコツ
かりんの実付けのコツは太く充実した短枝をつくることで、それには春から伸びる新梢をある程度伸ばしてから数節に切り戻す「芽つみ剪定」を行います。針金かけは入梅頃の芽押さえが容易です(秋冬は枝が硬く難しい)。実を観賞した後は早めに遅くまで実を付けておくと成り軸が見苦しく太ったり、最悪の場合は枝枯れをすることさえあります。
生長が盛ん枝や徒長枝には花芽を付けないので、若木の段階では葉刈りや剪定を繰り返して小枝を増やすのが実を早く楽しむコツです。
■置き場
春・秋は日照・通風のよい棚上で管理します。夏場は寒冷紗またはヨシズで管理しましょう。かりんは耐寒性に極めて優れており、霜除け程度の保護で充分越冬可能です。根動き・芽出しの早い樹種なのでムロなどに取り込むとムロの中で芽出ししてしまい、ムロ出し後に寒害を被る事もあるので必要以上の冬期保護はかえって危険です。
■水やり
多湿気味で管理します。特に開花・結実期の水切れには注意が必要です。また、開花中は花に水を掛けると結実率が悪くなるので注意して下さい。
※当店では実店舗での販売も行っているため、在庫の反映がリアルタイムではなく売り切れている場合があります。その場合は、申し訳ございませんがキャンセルさせていただくことをご了承下さい。
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