八ッ房蝦夷松
商品説明
詰まった芽吹きで一世を風靡した八ッ房蝦夷松の挿し木素材。丁寧な模様取りの幹が好印象で、将来性の高さが見て取れます。
◆商品は3月上旬より順次発送いたします。
◆2025年12月下旬に撮影。写真の素材はサンプルです。
◆写真の素材は平均的なものを撮影しておりますが、多少のサイズ・樹形・鉢の形態・絵柄等の違いは御容赦頂き、素材の選別は小社に御一任下さい。
◆季節や樹種によっては、お届け時には花・実・葉等が落ちているのもありますことをご了承下さい。なお、実・花の部分アップはあくまで参考例です。また、卓や地板は撮影用のものです。
エゾマツの魅力
マツ科トウヒ属
マツ科の常緑高木。北海道、南樺太、本州の岩手県に分布する蝦夷松にはクロエゾマツとアカエゾマツがありますが、葉が短く枝が細かいアカエゾマツが盆栽としては好まれ、盆栽界ではアカエゾマツを指して蝦夷松と呼んでいます。蝦夷松の魅力は、何といってもその厳しく、変化に富む樹姿です。北国の過酷な自然、その荒涼の大地に根を張り、重い雪に閉ざされながら、ようやくめぐり来た春にみずみずしく開く新芽の美しさ。蝦夷松の魅力は、大自然に生きる生命の輝きにほかなりません。
ワンポイントアドバイス
■培養管理のコツ
蝦夷松は芽が細かくほとんど徒長しませんが、枝を密に仕上げるためには芽つみは欠かせません。玉状になって吹く新芽が1〜2cm伸びた頃が適期です。
小品盆栽などに仕立てられる八ツ房品種は芽吹きが旺盛で、新芽を摘むと二番目が動き出します。二番目のうち水平に生じた二芽を残して不要芽を掻き取って、枝岐れの基礎を作ります。切り込みや芽つみで抑制をかければ胴吹きがかかるので、枝の切り返しなども容易です。
■置き場
春・秋は日照・通風条件のよい棚上で管理します。夏場は葉灼けがこわいので、日中の水やりが思うようにできない場合は必ず寒冷紗かヨシズで遮光します。
北国生まれの蝦夷松は寒さ強い印象がありますが、実際には五葉松などよりも耐寒性に劣ります。自生地では雪が寒風を防ぐ役割をしており、同様に寒風を避けた軒下などに取り込みましょう。
■水やり
非常に水を好む樹種で、高温と乾燥は大敵です。生長期はもちろん、休眠期も水切れにはくれぐれも注意しましょう。
※当店では実店舗での販売も行っているため、在庫の反映がリアルタイムではなく売り切れている場合があります。その場合は、申し訳ございませんがキャンセルさせていただくことをご了承下さい。
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盆栽
